薬局で迷わず選んだコマーシャルで有名なあのフェミニーナ商品

コマーシャルで、良く流れていて、有名だったので、薬局で迷わず選びました。使用してみた感想ですが、匂いとかもきつくないし、つけたらその一瞬は、痒みが治まりました。

 

ただ、何度も何度も繰り返し使用していると、すこしベタつき感があり、それが不快に感じることもありました。それくらい、しょっちゅう使わなといられない症状ではありましたが…。でも、それを使用していなかったら、とてもじゃないけど生活できませんでした。

 

ほんとに尋常じゃない痒みで、生まれて初めて酷すぎる痒みで涙がでましたので。皮膚科へ行って、症状を診てもらいましたが、オロナイン臭の軟膏と痒みが治まる、飲み薬を処方してもらっただけで、あまり効き目がありませんでした。

 

よっぽど、フェミニーナ軟膏のほうが、効いていました。結局私は、町医者ではなく、他の大きな病院へ行ったら、産婦人科へ回されてて、診断はカンジダ性膣炎でした。これは、どんな軟膏も飲み薬も効かず、それ用の膣内へ挿入する薬で、3日ほどで良くなりました!デリケートゾーンの痒みでお悩みのみなさん。

 

もちろん、市販のフェミニーナ軟膏など、とても良く効きますが、はずかしがらずに、めんどうくさがらずにすぐに受診をしたほうがいいです。お金と時間の無駄です!私は、痒みに1年以上悩まされ、軟膏を何十本も購入し、結果良くはならず、一時的に痒みを抑え、無駄に町医者に行き、まったく無駄だらけでした。はじめから、大きな病院行っておけば良かった。

ハワイに行きたいと母が言い続けるので

ハワイに行きたいと母が言い続けるので、日頃の感謝を込め母の日にハワイ旅行にいきます。せっかくのハワイ旅行が雨だと残念なので、どうせならとハワイ8日間と悪天候でも余裕が持てる長期の旅行にしました。

 

母に「パスポートは持っているの?」と聞くと、「え、ハワイって海外なの?」と言うので驚いてひっくり返りそうになりました。

 

母が言うには「ハワイは日本語が通じるところ」だかららしい。天然ボケを炸裂させる母を引いてパスポートを取得。そして念願のハワイへ出発。ハワイに向かう飛行機の中で、ニコニコとワクワクが隠せないくらい溢れていました。

 

飛行機が無事に着陸して、母の気分も上々。ハワイに着くとすぐに「海に行きたい」とはしゃぐ母はまるで子供のよう。そんな母をなだめながら、まずは荷物を置くためホテルに移動。15階の部屋から見えるハワイの景色を母は身じろぎもせずに眺めていました。早速、ハワイの絶景を写真におさめまくる母。

 

写真ばかりでなく、実際に景色に触れよう。一緒にビーチに出ました。実際に立ったハワイのビーチは、窓からの景色を見た時以上の衝撃だったらしく、母はしばらく動きません。そして「パパにも見せてあげたかった」と、母は涙をこぼしました。

 

ちなみに父は健在していますが、予算が足りないので置いてきました。今度は家族全員で来るように母と約束をしました。母の日のハワイ旅行はとても良い記念になったようです。